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(株)丸熊の沿革
昭和31年・3月
引野嘉七 有限会社 丸熊紙業所設立
昭和34年・4月
紙カップ・レースペーパー 本格製造開始
昭和40年
本社工場増設
昭和47年
アルミカップ製造開始
昭和48年
生馬工場操業開始
平成3年
本社工場倉庫増設
平成4年10月
レースペーパー自動製造ライン設置
平成6年7月
資本金1000万円に増資
平成6年11月
株式会社 丸熊へ改組
平成16年7月
引野泰男 代表取締役就任
平成18年3月
レースペーパー製造ライン増設
引野兵一郎
引野商店社社長
㈲丸熊紙業会長
丸熊の前身である引野商店を立ち上げ、
その後(有)丸熊紙業の会長として
丸熊を支えた。
引野嘉七
㈲丸熊紙業社長
㈱丸熊初代代表取締役社長
昭和31年3月に有限会社丸熊紙業所を設立し
初代社長に就任。現在の丸熊の礎を築き、
50年を超える長きに亘り製造に携わり
会社を支える。
引野泰男
㈱丸熊2代目代表取締役社長
昭和58年に4月に入社。10月に専務に就任し、
平成16年10月に代表取締役に就任する。
レースペーパーの製造ラインを増設し、
規模拡大に邁進する。
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